公式ブログ

人生を変える一番シンプルな方法

2013年11月22日


honjo_portrait_red

こんにちは、バラ十字会日本本部の本庄です。

東京では、紅葉がそろそろ色づき始めました。

いかがお過ごしでしょうか。

 

バラ十字会の代表を務め、会員のみなさんに「人生を支配する」ための教材を

ご提供させていただいていると、仕事柄、

人生を変える一番シンプルな方法は?」と、

質問されることがあります。

 

そこで、シンプルで、しかも効果がある方法として、

何かをご紹介できないかと、ずっと考えていました。

そして、納得のいく結論が出ました。ほんとうにシンプルな方法です。

 

もし、似た方法をまだ、試みたことがないのであれば、

およそ21日間がかかりますが、

よい効果を得ることができると思います。

 

驚くべき変化が得られることもあります。

 

ですから、見かけがシンプルな方法だからといって、

大したことはないだろうと速断してしまわないようにお願いします。

 

まず、小さな紙切れを一枚用意します。

4つか6つに折りたたんで、いつも持ち歩いている財布か、

定期入れに入る程度の大きさの紙が良いと思います。

 

そして、少し手間ですが、

次のリストを、必ず手で(パソコンでタイプするのではなく)、

用意した紙に書き写します

 

★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★

1.できるだけ陽気になろう。

2.他人に対し、もう少し好意的に感じたり、ふるまったりするようにしよう。

3.他人の欠点や誤りに対し、批判をひかえ目にし、もっと寛大になろう。
かれらの行動に関し、できるだけ最善の解釈を加えることにしよう。

4.可能な限り私は、成功はかならず訪れるものであり、すでに私は、
そうありたいと願っていたパーソナリティに到達しているかのように行動するつもりである。
私は、この新しいパーソナリティとしてふるまったり、感じたりする訓練をしよう。

5.自分の意見により、悲観的で否定的な方向に事実をゆがめないようにしよう。

6.一日に少なくとも3回は笑うことにしよう。

7.なにが起きようとも、可能なかぎり、冷静に、知性的にふるまうことにしよう。

8.変えようのない否定的な事実は完全に無視するか、それに対し心を閉じることにしよう。

(出典:「幸福への挑戦」、マクスウェル・マルツ著、産業行動研究所、1967年、165-166p)

★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★

 

そして、この紙を、いつも持ち歩きます。

 

また、毎朝決まった時間に

この8つを、声に出しても心の中でも良いのですが、

読み上げて、守るために最善を尽くすことを自分に誓います

 

このことを習慣にしてください。

 

なぜ、このことにより、良い方向に、人生が変わるのでしょうか。

 

もちろん、この行ないにより、

あなたの好感度が上がるということがあります。

 

しかし、ご説明したこのテクニックで

人生に変化がもたらされる理由は、それだけではありません。

 

その理由は、次のことにあります。

上の文章は、いわゆる、自己信頼が高まるように作られています。

自己信頼とは、心の奥底の自分が、表面的な自分を、

信頼に値する人間だと考えているかどうかということにあたります。

 

少し説明が難しくなりますが、

私たちが幸運や、不運だと思っていることの多くは、

実際には、自分の潜在意識が作り出しています。

 

あらゆる人の潜在意識には、自分が望んでいる未来を作り出していく

強力な創造力が秘められています。

 

しかし、自己信頼度が十分に高くないと、

この創造力は眠ったままになっていて、

自分の望むことを実現していく能力は、

とても限られた範囲でしか働いていません。

 

一方、自己信頼が高まると、その人の潜在意識は、

自分が成功することを自分自身に許すようになり、

成功にとって必要であることを、インスピレーションとして

顕在意識に伝えてくれるようになります。

 

また、適切でないことをしてしまいそうになると、

顕在意識に、「理屈ではないけれど、このことは間違っている」

というふうに感じられる警告を与えてくれます。

 

21日間という期間は、潜在意識の中に、

この自己信頼を築くのに必要とされる期間にあたります。

 

ですから、上のテクニックを開始して21日目以降には、

重大な決断を行う際にも、

それほど重大でない決断を行う際にも、

判断の誤りを大幅に減らすことができます

 

決断を行うときに、いったん心を静め、

自身の心の奥底からくる声に耳を傾けることを心がけると、

この効果は、さらに高まります。

 

2つ目の方法をご説明します

 

あなたがもし、先ほどのリストに、

あまりぴんと来るものがないとお感じになるのでしたら、

次のリストを、代わりに使ってください。

 

そして、上で説明したのと同じことを、

このリストを書き写して行ってください。

 

このリストを作ったのは、18世紀の政治家で作家、科学者であり、

ペンシルバニア州の当時のバラ十字会員たちと密接に交流していた

ベンジャミン・フランクリンです。

ベンジャミン・フランクリン

ベンジャミン・フランクリン

 

彼は、自分の社会的成功が、

このリストを作って、守るように心がけたことが

最大の理由だと言っています。

 

このリストを使って成功した人は、他にもたくさんいて、

フランクリンの13徳」として有名です。

 

ぜひ、活用してみてください。

 

★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★

1.節制 感覚が鈍くなるほど大食をしない。気持ちが大きくなるまで酒を飲まない。

2.沈黙 他人または自分にとって有益になるであろうこと以外は語らない。取るに足らない会話はしない。

3.規律 持ち物はすべて、定めた場所に置く。それぞれの仕事は、決めた時間に行う。

4.決意 なすべきことは、実際に行うように決心する。決心したならば、確実になし遂げる。

5.節約 他人または自分のためになることだけに金銭を使う。すなわち、浪費をしない。

6.勤勉 時間を無駄にしない。常に何か有益なことに時を費やす。不必要な行動はすべて切り捨てる。

7.誠実 人を害する策略を用いない。悪意なく公正に考え、話すときも、そのように話す。

8.正義 不当な仕打ちをしたり、与えるべき援助を省いたりして人に害を与えない。

9.中庸 両極端を避ける。誰かが非難されるに値すると考えた場合でも、
憤慨から、その人の心を傷つけることをしない。

10.清潔 身体、衣服、住居が汚れたら、そのままにしておかない。

11.平静 些細なこと、よくある出来事、避けられない出来事で動揺しない。

12.純潔 性的快楽の追求はできるだけ慎み、健康または子供を作るという目的のためだけに行なう。
活力が失われたり、体が衰弱したりするまで度を超してはならないし、
また、自分や相手の心の平安や社会的評判を害する場合には決して行わない。

13.謙虚 イエスとソクラテスを手本にする。

★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★〓☆〓★

 

以上が、私のお勧めする人生を変える一番シンプルな方法です。少しでも、あなたのお役に立てば、心より嬉しく思います。

追伸:メールマガジン「神秘学が伝える人生を変えるヒント」に、こちらから登録すると、このブログに掲載される記事を、無料で定期購読することができます(いつでも配信解除できます)。


このページのTOPへ