オバマ大統領からのバラ十字会AMORC創設百周年へのお祝いの手紙

南フランスのツールーズで活動していたバラ十字会(薔薇十字団)の活動を受け継ぎ、バラ十字会AMORCが創設されたのは1915年のことで、2015年はその百周年にあたります。当会は、世界中の国々や自治体から、教育と文化への貢献を表彰されていますが、この創設百周年には、アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領からお祝いの手紙が寄せられました。以下はその翻訳文です。

貴会の百周年の記念を、共にお祝いできることを嬉しく思います

ホワイトハウス
ワシントン

2015年3月12日

貴会の百周年の記念を、共にお祝いできることを嬉しく思います。

アメリカ合衆国の歴史は、大統領や将軍たちだけによって作られたのではありません。自分たちとそして今後の世代のために、より明るく力強い未来を築くことに心を砕き、努力を傾けた人たちが手をつないだときに、しばしば変革(チェンジ)がもたらされたのです。

長年にわたり皆さまは、誇るべき伝統を保ち続けてこられました。そして、この世界のありうるべき姿をあえて思い描き、その理想像の実現のために、たゆみなく努力を続けられることで、アメリカ合衆国が、よりよき明日に到達することに貢献されています。

貴会のこの記念日にお祝いを申し上げます。地域社会に対して皆さまがなされた奉仕の月日を思い起こしていただき、自らなし遂げてこられた成果を誇りに思ってくださることを私は望んでいます。そして今後の歳月の、貴会の発展をお祈り申し上げます。

バラク・オバマ


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