隠れ家の居候?
それまで事務所として使っていた建物を私個人の部屋として使うことに。友人たちは「おっ、隠れ家か!! こりゃ良いな~」と言うのですが、この隠れ家には毎年、春から秋頃まで、部屋代を払わずに居候を決めこむ不届き者が侵入してくるのです。
それまで事務所として使っていた建物を私個人の部屋として使うことに。友人たちは「おっ、隠れ家か!! こりゃ良いな~」と言うのですが、この隠れ家には毎年、春から秋頃まで、部屋代を払わずに居候を決めこむ不届き者が侵入してくるのです。
○△□乃庭は、こぢんまりとした庭です。写真の手前に見られる井戸が四角、木の根元に配置されている苔が円、ちょっと見えにくいのですが、写真奥に盛り上がっている白砂が三角形をしており、名前の通りこの3つの図形がひとつの庭の中に配置されています。
今月の初めに、仕事でスウェーデンを旅行してきましたので、撮影してきた写真と一緒に、この地の様子などをご紹介させていただきたいと思います。旅の目的は、バラ十字会の北欧語圏本部で行われるビジネスミーティングに参加することでした。オンサラは、デンマークのコペンハーゲンから北に100キロほどの場所で、緯度も60度ぐらいと、たとえば樺太よりもはるかに北にあたります。
私がこれまで最も多くの回数読んだ本が、この『ひとりぼっちの政一』です。初めて読んだのは、上の妹が、課題図書として小学校から借りてきたのを偶然手に取ったときです。その後、下の妹や近所の子に借りてきてもらい読みました。引っ越してからは図書館から借りています。
今回は友人と酒を飲みまくっていたころの話です。二十代後半の頃だったと記憶しています。友人から電話が入りました。「元気か~?」に始まり、いつの間にか話題は「最近、どんな酒を飲んでる?」に。そこで私が「サントリーのオールドだよ」と答えました。