当会について

 バラ十字会 は、宗教や政治のいかなる組織からも独立した歴史ある会員制の哲学団体です。当会は思想の自由を尊重しつつ、神秘哲学、人生哲学、形而上学、心の深奥の探究にご興味をお持ちの方々に、長い年月を経て検証され伝えられてきた知識を、講演、通信講座、雑誌などの形でご提供しています。男性にも女性にも、いかなる人種、宗教、社会的地位の方にも開かれ、「最大の寛容と、厳格な独立」をモットーに世界中で活動している当会は、多くの国々から、非営利公益団体として認められています。

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 当会の歴史と起源、マニフェスト、理想としていること、活動内容、あなたが受けられるサービスについて説明した動画(YouTube)を用意しました。上の中央をクリックしてご覧ください。

日本本部代表ごあいさつ

日本本部代表
本庄 敦(プロフィール

 当会にご興味をお持ちいただきありがとうございます。皆様に、私たちの立場と活動について知っていただくためには、当会が伝統的に象徴として使っている「バラ十字」の意味について、手短にご説明するのが良いと思います。

 この象徴は「十字」と「バラの花」の組み合わせから出来ています。

 誤解されてしまう方がいらっしゃるのですが、この十字に宗教との関連はありませんキリスト教が発祥する以前から使われていたこの図形は、両手を横に広げた人間の体の形を示し、人生における経験と試練を表しています。

 そして、開きかけのバラの花は、ひとりひとりの人の魂を表しています。

 この組み合わせが表しているのは、人間には、身体と魂という2つの全く別の側面があるということであり、個人の持つ人格は人生経験により発達し、徐々に花開き、バラの花のように美しい香りを放つようになるということです。

 私たちは、人生の最も重要な意味が、ここにあると考えています。

当会の象徴「バラ十字」

 そして当会の活動は、この考えに沿ったものになっています。物質と魂の両方の世界についての情報とテクニックをお伝えして、皆様の健康と自己実現に役立てていただくことが当会の役割です。

 私事で恐縮ですが、40代の前半に私は、ある大企業でエンジニアとして、次世代ゲーム機の心臓部の設計に関する仕事を行っていました。

 それは、シリコンという物質の中で起こる、極めて微細な現象だけを相手にするものでした。興味深い仕事だったのですが、不思議なことに、打ち込めば打ち込むほど、“心の底が何か満たされない”という思い”が強まるばかりでした。

 今では、この状況を良く理解することが出来ます。人は、バランスを欠くような仕方で、物質の世界と魂の世界のどちらか一方だけに集中し続けてしまうと、心が疲れきってしまうのではないでしょうか。

 また、ゲーム機の性能をこれ以上良くしても、若い人たちを、読書や芸術鑑賞や自然との触れ合いから、遠ざけてしまうだけではないだろうかという思いもありました。

 そして端的に言えば、「もっと直接に、多くの方々の進歩に役立つ仕事がしたい」と願っていました。

 当時は思いもよらなかったのですが、不思議な経緯でその願いがかない、現在では日本本部の代表を務めさせて頂いております。

 もしあなたの心が疲れきってしまっているとしたら、それは、先ほどの私のように、バランスを欠いて物質の世界だけにかかわっていて、魂に向けた栄養が足りなくなっているためではないでしょうか。

 もしそうだとしたら、当会はあなたのお役に立つことができます。生きていることの充実と自身の進歩が、心の底から感じられる人生を過ごすお手伝いをさせていただきたく思っています。

 最近では、以前より多くの方々が、精神的な豊かさを強く求めるようになりました。書店の「精神世界」のコーナーには多くの本が並んでいます。

 しかし残念ながらこの分野では、控えめに言っても、真の裏づけのない事柄が、大切な真実に混じって伝えられてしまっていることが往々にしてあります。本物とそうでないものを見分けるのが、とても難しいことになっています。

 私たちは、確実に正しく、しかも実際に役立つと、長年の経験から分かっている情報やテクニックだけをお伝えしています。しかし、その正当性や有効性は、皆様ご自身に判断していただきたいと思っています。そのため私たちは、次のことを特に心がけています。

  1. 伝統的な知識と現代科学の見解の関連をきちんと示すこと
  2. 物質世界と魂の世界に働く、様々な法則とその関連を、分かりやすく説明すること
  3. 実際に日々の生活で試して、健康や自己実現に有効であることを確認できるテクニックをお伝えすること

 あなたの人生のお役に立てることを確信しています。学習教材のサンプル(一ヵ月無料体験)を進呈中ですので、どうぞ、お取り寄せの上、ご検討ください。

バラ十字会日本本部
代表 本庄 敦

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バラ十字会日本本部AMORCの教材と雑誌、説明資料
雑誌、教材のページ、説明資料のイメージ(お手元に届くのは別の号になります)

バラ十字会とバラ十字会日本本部について

1.教材の内容の源

 皆様に教材としてお伝えしている内容には、主に2つの源があります。そのひとつは、古くから精神探究の分野で中心的な存在であった当会に伝えられてきた伝統的知識であり、もうひとつは、専門分野の会員からなるバラ十字国際研究評議会によって盛り込まれた物理学、生理学、心理学、超心理学、形而上学などの分野の最新の研究成果です。

2.伝統的知識の継承

 当会の所有する伝統的知識の多くは、フランスのツールーズ市を中心に当時活動していたバラ十字団から、哲学者であり神秘学の研究家でもあったアメリカ人のスペンサー・ルイス博士へと、1909年に伝えられたものです。

 第一次世界大戦を前にして、バラ十字の伝統が混乱によって途絶えてしまうことを、当時のリーダが避けようとしたのだと推測されています。また、米国を中心に極端な物質(唯物)主義が人類に広がってしまうことを、すでに予見し危惧していたという見方もあります。

3.組織の発展

バラ十字会AMORC世界総本部代表クラウディオ・マッツッコ
世界総本部代表
クラウディオ・マッツッコ
プロフィール

 1915年に博士は、このフランスのバラ十字団の指導のもとに、バラ十字会の組織を米国に作り、それまでは個人から個人へと伝えられていた知識やテクニックを、親書として送付される教材の形に整備しました。その後当会は活動を世界中へと広げ、世界総本部が組織されました。

 この総本部のもとで、様々な国々の言葉で教材をお届けするための言語圏本部が作られました。1977年に創設された当日本本部もそのひとつです。現在では活動は全世界に展開し23種の言語で教材が作成され、数十万人の会員の皆様に学習いただいております。

4.日本本部活動実績

1977年 創設、会員制通信講座を開講(現在まで継続)

1985年 なごや国際交流団体協議会(NIA)に加入、「夢いちば・ふれあいフェスティバル」(名古屋青年会議所、NIA主催)に出展参加(以降1999年、2003年まで毎年出展参加)、 雑誌「毎日グラフ」にて今井健二氏(俳優)と対談

1992年 雑誌「新人物論」にて宮尾すすむ氏と対談

バラ十字会AMORC世界総本部名誉代表クリスチャン・ベルナール
世界総本部名誉代表
クリスチャン・ベルナール
プロフィール

1995年 北海道新聞文化センター室蘭校にて講座を開講(以降2009年まで継続)

1997年 会員数が延べ一万人を突破、京都大学会館にて「ヨーロッパにおける神秘思想の源流」を講演

1999~2000年 ラジオ短波番組「ハッピーライフトモロー!」(全21回)を提供

2003年 雑誌「STAR PEOPLE」に「ダ・ビンチの直観力とその源泉」として採り上げられる
2004年 「ワールド・コラボ・フェスタ」(名古屋国際センター、愛知国際交流協会、JICA他主催)に出展(以降2014年まで毎年出展)

2006年 「東京すぴこん」のワークショップにてサイコメトリーを実演、「Western Inner Tradition Symposium」(東京都三鷹市2ヵ国語シンポジウム)にて「バラ十字会とは」を講演

2008年 東京渋谷FM放送番組「サンデーブランチ」にて「人生の達人になる通信講座」と紹介される

2009年 道新文化センター(札幌)にて神秘学入門講座開講(現在まで継続)

バラ十字会AMORC世界総本部の理事の面々
世界総本部の理事の面々

2010年 フランスの歴史雑誌「歴史の現実」が1月特集号で、17世紀にヨーロッパ中で有名になったバラ十字団の活動が、その後、イギリス、ドイツなどに展開し、さらに南フランスのバラ十字会を経て、バラ十字会AMORC(当会)に継承されたいきさつを解説

2011年 名古屋市国際センタービルにて「神秘学公開セミナー」開催、バラ十字会クリチバ(ブラジル)世界大会にて「漢字から読み解く古代中国のスピリチュアリティ」(Chiniese Characters Reveal Ancient Chinese Sprituality)を講演

雑誌「歴史の現実」のバラ十字会AMORCについてのの特集号
雑誌「歴史の現実」

2015年 バラ十字会サンノゼ(米国)世界大会にて「アイヌー日本の北方民族」(Ainu – The Indigious People of Northern Japan)を講演

2019年 東京大学新聞が日本本部に取材を行い、その内容が記事「『心』の根本理解を目指す神秘主義」として掲載される(→オンライン版の記事はこちら)。

バラ十字会AMORC日本本部についての東京大学新聞の記事

2019年 バラ十字会ローマ(イタリア)世界大会にて「縄文文化の精神性」(The Spirituality of Jomon, Japnese Prehistoric Culture)を講演

2020年 株式会社現代書林から書籍「図形と数が表す宇宙の秩序」を出版

バラ十字会AMORC日本本部が出版した書籍「図形と数が表す宇宙の秩序」

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非営利・非宗教の世界的教育友愛組織

 バラ十字会は、神秘主義と人生哲学の世界最大の非営利・非宗教(→宗教団体・政治団体との違い)の教育友愛組織です。世界総本部は米国カリフォルニア州のNPO法人であり、サンノゼ市のバラ十字公園内に研究機関であるバラ十字国際大学の他、古代エジプト博物館、研究図書館、プラネタリウム等の諸施設を有しています。

 この総本部との契約の下に世界各国に21の言語圏本部があり、23種の言語で教材が作成されています。全世界に数十万人の会員がいます。

 この言語圏本部のひとつである当日本本部は、1977年に任意団体として設立され、それ以来10,000人を超える方々に入会、受講いただき、人生の質の向上に役立てていただいております。

 特定非営利活動(NPO)法人アモールクは、2003年に東京都に認可され、その定款上に定められた異文化理解による世界平和の推進に寄与するために、日本本部の事務の一部(印刷、出版、発送等)を受託しています。

バラ十字エジプト博物館
 神秘学の重要な源流が古代エジプトにあると考え、当会はその研究に力を注いでいます。研究拠点であるバラ十字エジプト博物館は、古代エジプト・バビロニアの収集品を所有する、アメリカ西部で最大の博物館です。一般公開されており(会員は無料)、毎年10万人以上の参観者があります。
 また、子供向けの考古学のイベントを開催して、地元の教育に貢献しています。

現代における使命

 21世紀となった今、当会の知識とテクニックは人類の進歩にとってより重要になっていると私たちは強く感じています。技術が急速に進歩し、環境と人間の魂に影響を与え、多くの人が、内なる力とバランスの常に信頼できる源泉を捜し求めています。おそらくいまだかつてなかったほどに私たちは、理解を、神秘的な啓発を、精神探究のためのガイドを、調和と平安の援助を必要としています。人生の疑問への答を探し、内なる径を通して知恵に至ろうとしている全ての人々にとってのガイドであるべく、当会は不断の努力を続け、ユニークな指導システムと人道主義的な理想を維持しています。

下部組織とワークショップ

 教育友愛組織として当会は、自宅学習のカリキュラムを補足する役割の下部組織を各地に所有しています。2022年現在、日本では札幌、東京、名古屋、大阪、金沢でこの下部組織が月1回(名古屋は隔月、金沢は不定期)例会を開いており、希望される会員の方は出席することができ、ワークショップ等へ参加し、会員同士の親交を深める事ができます。

宣言書(マニフェスト:MANIFESTO)

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