東という方角と古代人について【古代遺跡と二分二至】

古代人にとって、春分と秋分、夏至と冬至という二分二至、季節の移り変わりを正確にとらえることは狩猟、採集、農耕のいずれにも重要でした。春分と秋分に太陽が昇ってくる方角は真東にあたります。多くの古代文化で、東は特別な方角だとされていました。今回は、東という方角と古代人についての話題をいくつかご紹介したいと思います。