以下の記事は、バラ十字会日本本部の季刊雑誌『バラのこころ』の記事を、インターネット上に再掲載したものです。
※ バラ十字会は、宗教や政治のいかなる組織からも独立した歴史ある会員制の哲学団体です。

ウセルモントゥの棺に入ったミイラ- バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから
Mummy from Usermontu’s Coffin – RC 1779

この男性のミイラは、ずっと以前から謎に包まれたままです。彼が棺に納められた時代に習慣的だったミイラの製法の様式を、このミイラは示していないのです。彼の手首に付着していた麻布の切れ端は紀元前400年頃のものですが、このミイラの製法はラムセス王の時代(紀元前1295年頃~紀元前1070年頃)、あるいはそれよりも少し後の時代の様式に近いと思われます。このミイラの腕が胸の上で交差している様子は、彼が王族であった可能性を物語っています。
人間のミイラ、エジプト第3中間期、155cm x 46. 5cm x 26cm
当会は神秘学の源流が古代エジプトにあると考え、その研究に注力しています。研究拠点のひとつ、米国カリフォルニア州サンノゼ市にあるバラ十字古代エジプト博物館は、毎年10万人以上が訪れる人気の観光スポットであり、子供向けの考古学のイベントを開催して、地元の教育にも貢献しています。

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第2号:人間にある2つの性質とバラ十字の象徴、あなたに伝えられる知識はどのように蓄積されたか
第3号:学習の4つの課程とその詳細な内容、古代の神秘学派、当会の研究陣について





