江戸の話
こんにちは。バラ十字会の本庄です。 関東甲信は今日が梅雨明けだそうです。あまりの早さにびっくりしました。 東京 …
武器軟膏という傷の治療法が17世紀に流行しました。それは共感の粉が含まれた軟膏を武器の側に塗るという方法です。武器についた血と傷口の間に共感が生じるので、この方法に意味があると考えられていました。
テンプル騎士団とは、フランス人のキリスト教聖職者が創設した騎士団であり、目指していたことが十字軍とは異なっています。石工であった団員は後にギルドに加入しておりフリーメイソンと関連が想定されます。
グノーシス主義、プレーローマとソフィア、異端とされたキリスト教グノーシス派について、わかりやすく説明します。アレクサンダー大王の東方遠征によって古代思想が混じり合い折衷二元論が成立しました。