武器軟膏は、なぜ有効だったか? 共感の粉と2つの原始魔術を解説
武器軟膏という傷の治療法が17世紀に流行しました。それは共感の粉が含まれた軟膏を武器の側に塗るという方法です。武器についた血と傷口の間に共感が生じるので、この方法に意味があると考えられていました。
武器軟膏という傷の治療法が17世紀に流行しました。それは共感の粉が含まれた軟膏を武器の側に塗るという方法です。武器についた血と傷口の間に共感が生じるので、この方法に意味があると考えられていました。
テンプル騎士団とは、フランス人のキリスト教聖職者が創設した騎士団であり、目指していたことが十字軍とは異なっています。石工であった団員は後にギルドに加入しておりフリーメイソンと関連が想定されます。
グノーシス主義、プレーローマとソフィア、異端とされたキリスト教グノーシス派について、わかりやすく説明します。アレクサンダー大王の東方遠征によって古代思想が混じり合い折衷二元論が成立しました。
エメラルドタブレットとは、錬金術の最も重要な原理を彫り込んだ秘宝があるという言い伝えです。18世紀後半に『バラ十字会員の秘密の象徴』という、エメラルドタブレットが登場する本がドイツで発行されます。その文章を邦訳しましたので、以下にご紹介します。
形而上という言葉は古代中国の「易経」に由来しています。英語のメタフィジクスの訳語であり、元々はアリストテレス全集の「自然学の論文の後に置かれた論文」を意味しました。存在の根本原理を追究する哲学です。