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名言?それとも迷言?

2020年8月21日


 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。

 

ほんとうに暑いですね。ベランダで花の手入れをしていて、非常口の鉄板をはだしで踏むと、やけどしそうになって飛び上がります。

いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、山形県にお住まいの私の友人から届けていただいた、迷言についてのお話しです。

▽ ▽ ▽

記事:「名言?それとも迷言?」

バラ十字会日本本部AMORC 理事 山下勝悦

バラ十字会日本本部AMORC 理事 山下 勝悦

 

還暦を迎えた時には別に考えませんでしたが、古希を迎える歳になりましたら真剣になって考える様になりました。

「残りの人生をどう生きる・・・」と。

色々と考えて、ふと思い付きました。「一から考えるよりも巷に溢れる名言を参考にすれば良いのでは」と。ちょっと能天気な思いつきとも言えなくもないのですが、これもありかと・・・(笑)。

田舎道を歩く2人の男性

 

そこで早速に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、さらに友人、知人らとの何気ない会話などから「これは!!」と思える言葉を手当たり次第に集めまくりました。

その中で私の気に入った言葉の一つが「選ぶ言葉一つで世界は変わる」です。一見すると使い古された言葉のように思えますが、いつの時代にも(特に今の時代)第一番に必要とされている言葉なのではないでしょうか。

 

実はこれ、コミック本でタイトルが「カラーレスガール」の中で目に留まった言葉なのです。数ヶ月前の事です。新聞の新刊本紹介の記事の欄でそのタイトルを目にしたのです。目にした瞬間、直感的に「買う、買うのだ!!」と。単純な頭脳構造の私は迷うことなく即購入。結果は大正解でした。これは!! と思える名言が盛りだくさんでした。他にも気に入った言葉がたくさんあるのですが、次に行きましょう。

 

私の高校時代からの友人の言葉です。彼は、何か新しいことに挑戦しようとする時、あるいは難題に直面した時、ニッコリ笑って「ねじり鉢巻に腕まくりで行くか!!」が決まり文句でした。彼は何をやる時にも真剣勝負で挑んでいました。ちなみに冗談をかます時にも(笑)。

高校卒業後は私と一緒に自動車ディーラーに勤務。将来は自動車関連の会社を立ち上げるのを計画していたのですが、縁あって25歳の時に美容室を開業しオーナーに。その後は文字通り「ねじり鉢巻に腕まくり」で快進撃を開始。次々と支店を増やし、多くの従業員から本当の父親の様に慕われ、事業を全国規模にまで拡大したところで長年の不摂生がたたり(超の付くヘビースモーカー&大の酒好き・・・酒は私もだいぶん付き合いましたが)令和元年の十一月に「極上の人生だったよ」の言葉を残し旅立ってしまいました。

ウイスキーと葉巻

 

彼の人生は最後まで波乱万丈でしたが、文字通り「ねじり鉢巻に腕まくり」で駆け抜けた「極上の人生」でした。

私も残りの人生を彼の残してくれたこの言葉を背負って生きて行こうと思っています。

「お~い聞こえるか~俺がそっちの世界に行く時にはお前さんの大好きだった『旨い安い』の『名言』で一世を風靡したトリスウィスキーをお土産に持って行くからな~。それまでに禁酒・禁煙で体調整えて閻魔様と待ってろよ~(涙)。」

 

最後にもう一つ。

私には、その昔、プロのロックギタリストだったという経歴を持った友人がいます。

その友人が酒の席で語った名言(迷言?)です。

ビールを飲むロックバンドの仲間たち

 

当時は演奏が乗って来ると客席から「そら、飲め~!!」とばかりにビールジョッキに入ったウィスキーがステージ上に並んだのだそうです。

それをメンバー全員が一気飲み。これでは手元が狂って変な音が出てしまいます・・・。

そういった時は軽く目を閉じ、ちょっと上を向いて首を左右に振るのだそうです。すると観客は、「お~っ。今のはアドリブか? 味な事やるね~っ」。

これには私、笑ってよいものやら、どうしたものやら。

 

すると続けて、「それでもごまかし切れない時はな、ニッコリ笑って隣にいるメンバーを指差すんだよ」。さすがにこれには笑わせてもらいました。

この話を、今年の正月に私の所属するバンドの新年会の席でご披露したところ、全員大爆笑。

その後に全員が。

「今度、使わせて頂きます!!」

△ △ △

ふたたび本庄です。

 

調べてみたところ、「カラーレスガール」は、白野ほなみさんという方が書いた美大生が主人公のコミックでした。タイトルを目にした瞬間に直感的に購入した山下さんの気の若さにびっくりしました。

というか、ここの裏事情を今度機会があったときに問い詰めてみます。

 

下記は前回の山下さんの記事です。

記事:『おやじバンド奮戦記

 

では、今日はこのあたりで。

 

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